北海道新幹線が青函トンネルで速度が遅い理由は?

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北海道新幹線新青森駅から新函館北斗駅から開業して

不思議なことの1つに

なぜ、北海道新幹線青函トンネル内では

速度を140kmまで下げ、遅くなるのはどうしてなのでしょう。

北海道新幹線青函トンネルで速度を遅くするのは

主に3つの理由があると言われています。

どの様な理由で速度を140km/hにするのでしょう。

(画像はJR北海道よりの出典)

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北海道新幹線青函トンネルの関係は?

北海道新幹線新青森から新函館北斗駅間は

およそ148kmに

の駅がありますが、

奥津軽いまべつ駅から木古内駅 の間で

青函トンネルを通ることになります。

 

青函トンネル在来線として

特急列車や貨物列車が

通過しますがレールの幅は

対して

  • 新幹線では1435mm

となっていますが、

青函トンネル自体は

当初から新幹線規格で作られているので

レールを3本にして在来線と新幹線が

共用して使える様にしてあります。

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北海道新幹線青函トンネルで速度が遅い理由は?

 

北海道新幹線

東北新幹線のE5系をベースに

H5系として運行されます。

 

北海道新幹線東北新幹線のE5系と同様に

320km/hで運行可能な性能を持ってはいますが

設計上の最高速度は260km/hとしています。

 

ところが、

北海道新幹線青函トンネル内では

140km/h

での運行と決められています。

 

どうして、青函トンネル内では140lm/hと

遅い速度で運行されるのか?

については

主に3つの理由があるとされています。

 

北海道としての説明では

大規模な地震が発生した時などの安全性の問題

と公表していますが

将来的には2018年春をめどに

安全性を確保の上、高速運転を1日1往復するとされています。

 

そのほかの報道機関で言われていることとして

新幹線と貨物列車がすれ違うことで、風圧が生じ

貨物列車のコンテナがへこむなどの問題が生じる

また

青函トンネルの長さはおよそ54kmですが

前後を含めると在来線と新幹線の共用レールは

およそ82kmあります。

新幹線が貨物列車に追いついてしまうので

貨物列車の退避する場所が必要となりますが

追い越しが出来ない区間は

およそ73kmあるのでダイヤの関係上

新幹線は速度を落とすしかないとされています。

 

簡単に言えば

  • 地震などの安全確保の問題
  • 貨物列車のコンテナの問題
  • ダイヤの問題

と言えそうです。

 

北海道新幹線青函トンネル内で140km/hに

速度を落とす3つの理由は

それぞれ納得が行くものですが

安全性や技術的なこと、ダイヤの工夫など

クリアすることが沢山ありますが、

今後は高速運転も視野に入れているとのことですので

期待をしつつ楽しみにしたいと思います。

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