東京五輪エンブレム決定!野老朝雄氏の経歴やプロフィール

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東京オリンピックの新エンブレムが決定しました。

公式発表前に「ミヤネ屋」で情報漏れ(?)がありましたが・・・。

東京オリンピックの新エンブレムのデザインをした

野老朝雄さんの読み方が分かりませんでしたが

野老と書いて「ところ」と読むのですね。

ところで、

野老朝雄さんは東京造形大学を卒業とのことですが

野老朝雄さんの経歴やプロフィールが気になるのではないでしょうか。

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新エンブレムの意味するものは?

A案は「組市松紋」がテーマとなっています。

江戸時代からの「市松模様」を

日本の伝統色とも言える「藍色」で表しています。

違う形の3種類の四角形が国や文化そして思想の違いを表わしており

違いがつながることで多様性と調和を表現しています。

 

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新エンブレムの公募後、

14599ものデザイン応募があり

新エンブレムの選考にあたって

広く国民から意見を聞くことになりましたが

およそ4万人述べ11万もの意見が寄せられたとのことです。

 

エンブレムの選考では21人での投票が行われ

  • A案:13票
  • B案:1票
  • C案:2票
  • D案:5票

となり、1回目でA案が過半数を超え

その後の議論を経て

満場一致でのA案が新エンブレムと決定をしました。

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野老朝雄さんの経歴やプロフィールは・・・?

 野老朝雄さんの経歴やプロフィールは次の通りです。

 

1969年:東京都新宿区生まれ

1992年:東京造形大学卒業 建築選考

全国大学優秀卒業設計原図展東京造形大学代表

2001年:独学で紋様の制作を始まる

2002~2004:東京コンピューター専門学校非常勤講師 

デザイン理論担当

2003年:武蔵野武術大学非常勤講師

空間演出デザイン学科 デザイン基礎

 

現在:東京大学工学部非常勤講師

 

そのほか

愛知万博愛・地球博トヨタパビリオンのキービジュアルや

名古屋で有名な大名古屋ビルヂングの建て替えでは

下層部のファサードガラスパターンを手掛けています。

 

野老朝雄さんは建築系のデザインから

独学で紋様の制作を始まることにより

新エンブレムにつながったと言えそうです。

 

独学で紋様の制作では単純な原理から定規やコンパスで

再現した紋様の制作を行って来たとのことですが

東京オリンピックの新エンブレムにも

生かされているのではないでしょうか。

 

ただ・・・新エンブレムの4作品が発表された時から

A案ありきと様々な方面で言われていましたが・・・。

 

旧エンブレムの審査委員でグラフィックデザイナーの平野敬子氏は、

自身のブログで最終候補作について

「私は4案の中のどれが良いかという論議には参加いたしません」

としながらも

「A案ありきのプレゼンと受け取った」と指摘している。

その理由、根拠について「色彩」「基本形状」など4つの面から分析。

「専門的な見地としては、

エンブレム委員のグラフィックデザイン専門家が『BCD案』を

押すことは考えづらいと思います」

 

 

といった声もありました。

最初のエンブレムでつまずいたので

色々な意見が出て来てしまうのかも知れません。

国民の声がどの様支持をしていたのか?

が気になりますが、

まずは一件落着ということでしょうか。

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