ベーシックインカムのスイスの結果と制度の導入で支給額は?

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2016年6月5日に

スイスでベーシックインカム(最低生活保障)制度の

国民投票が行われます。

ベーシックインカムのスイスでの

国民投票の結果が気になりますが、制度の導入で支給額の案

そして

メリットやデメリットにはどの様なものがあるのでしょう。

堀江貴文ホリエモン)さんも賛同する

ベーシックインカム(最低生活保障)のスイスの結果は?

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スイスのベーシックインカム(最低生活保障)とは?

2016年6月5日に

世界初のベーシックインカム(最低生活保障)制度の導入の

可否についてスイスで国民投票が行われます。

 

ベーシックインカム(最低生活保障)とは・・・

政府が全国民に無条件で最低限の暮らしに

必要なお金を毎月、生涯に渡り支給する仕組みを

ベーシックインカム(最低生活保障)と言います。

 

スイスのベーシックインカム(最低生活保障)の案は

を支給する案となっています。

 

新しい試みとなる

スイスのベーシックインカム(最低生活保障)ですが、

もちろんメリットもデメリットもあり

スイスでは国民投票ベーシックインカム(最低生活保障)の

是非を問うということになっています。

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ベーシックインカム(最低生活保障)のメリットとデメリット

ベーシックインカム(最低生活保障)が導入された際の

メリットは・・・

  • 食べることに困ることはない
  • 趣味や娯楽の時間が増える
  • 社会貢献や学問をすることが出来る
  • 子育てや介護に時間が取れる
  • 給与格差が解消される
  • 資本にして事業を始める

といったメリットが考えられています。

 

同時に

年金や失業手当などの社会保障の廃止や

増税で実現は可能と言われています。

 

その一方で

 

デメリットは・・・

  • 財源の確保
  • 移民が増える
  • 勤労意欲がなくなる

といったことでベーシックインカム(最低生活保障)に

対する反対意見も多くあります。

 

日本でも様々な場面で労働環境が良くない!

との指摘が長年されていますが、

生産性の向上ばかりを求める市場経済によって

傷ついてしまう人間も多いのではないでしょうか。

 

過剰な労働からの解放といった意味でも

ベーシックインカム(最低生活保障)は

新たな制度として考えてみても良いのかも知れません。

 

スイスもヨーロッパにある国です。

ヨーロッパは民主主義が生まれた地域でもありますが

新たな人間の生活や制度を生む土壌があると言えそうです。

 

また、

スイスというと永世中立国でイメージも良い国ですが

国を守る意識が非常に強く

もし、他国から侵略されれば敵に利用される物は残さない

として焦土作戦さえある国です。

 

ある意味、凄味を感じますが

スイス国民が

ベーシックインカム(最低生活保障)について

どの様な判断をするのか?注目が集まります。

 

結果は・・・否決

となりました。

 

自分が働いての給料とは別に

年金などの社会保障は無くなる代わりに

ベーシックインカムで代用するというのは

一部の経済学者などは支持しています。

 

スイスでのベーシックインカムは否決となりましたが

新たな社会保障や人としての生き方について

問題を投げかけたことは良かったのではないでしょうか。

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