植松聖が措置入院で大麻の陽性反応でも逮捕されない理由!

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措置入院とは?どういうことを指すのでしょう。

2016年7月26日(火)午前2時45分頃に起きた

植松聖容疑者による津久井やまゆり園の襲撃は

日本だけでなく世界でも大きなニュースとなりましたが

植松聖容疑者は措置入院をしていたことがあり、

その上、大麻の陽性反応があったとされていますが、

措置入院の間の大麻の陽性反応は問題なかったのでしょうか。

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措置入院とはどの様な仕組み?

津久井やまゆり園の惨劇を引き起こした

植松聖容疑者は措置入院をしていた期間があり

また

措置入院の際には大麻の陽性反応が出たと言われています。

 

措置入院とは

精神保健福祉法

に基づくもので精神疾患のために

自分や他人を傷つける恐れがある人を

本人および家族の意思とは関係なく

行政が強制的に入院させる制度のことを指します。

 

措置入院は2人以上の精神保健指定医

本人が加害する恐れがあると判断することが

措置入院の条件となっています。

 

また、

指定医が定期的に診察をしますが

入院の期限はなく

指定医が入院の必要がない

と判断した場合、

病院側が自治体側に

症状消退届

を提出することで

都道府県知事や政令指定都市の市長が

退院について判断することとなります。

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植松聖容疑者の措置入院大麻の陽性反応とは?

植松聖容疑者が措置入院になる経緯は次の通りです。

 

2016年2月15日

植松聖容疑者が

衆議院議長宛に入所者の殺害予告の手紙を持参

⇒警視庁に通報

⇒神奈川県警が連絡を受ける

⇒所轄の津久井署が連絡を受ける

 

2016年2月18日

植松聖容疑者が

津久井やまゆり園の職員に

障がい者安楽死をした方が良い。」

と話す。

 

2016年2月19日

津久井署が植松聖容疑者に事情聴取をする

⇒医師の診断結果を基に相模原市措置入院を決める

 

2016年2月20日

植松聖容疑者が入院先で大麻の陽性反応が出る

相模原市は神奈川県警に連絡せず

 

2016年3月2日

植松聖容疑者が退院

相模原市は神奈川県警や津久井やまゆり園に連絡せず

 

ところで、

植松聖容疑者が措置入院大麻の陽性反応が出ても

逮捕されない理由は

植松聖容疑者の大麻の陽性反応について

相模原市は神奈川県警に連絡しなかった・・・

 

というより

 

措置入院の際に大麻の陽性反応が出ても

警察などに連絡をする必要はない

つまり不問でも構わないとのことで

植松聖容疑者が大麻の陽性反応で

逮捕に至らなかった理由と言えます。

 

ちょっと不思議な感じもするのですが

精神保健福祉法では不問となるのでしょう。

 

しかしながら

 

法律上のことやマンパワー

足りないこともあるのでしょうが

植松聖容疑者が退院後に対策がされなかったことが

悔やまれます。

 

植松聖容疑者が津久井やまゆり園で

非常に大きな事件を起こしても

措置入院していたことで、

植松聖容疑者の責任の所在はどうなるのでしょう・・・。

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