富山市議会の政務活動費の発端は?なぜ発覚のきっかけは?

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富山市議会議員の辞職ドミノが止まりません!

辞職ドミノが起きる発端が気になります。

富山市議会の議員の不正な政務活動費がなぜ発覚をしたのか

きっかけはどの様なことが発端となったのでしょう。

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富山市議の政務活動費の不正は?

富山市議会議員の政務活動費問題は

の複数の議員が

会派ぐるみで

  • 領収書の改ざん
  • 領収書の偽造

などをして不正に政務活動費を使っていたというものです。

 

不正な政務活動費は

  • 遊興費
  • 自宅や事務所のリフォーム
  • 選挙資金

などとして使っていたことが発覚しています。

 

架空の資料印刷代や市政報告会経費、茶菓子代などの

名目で白紙の領収書を使ったりしていたのですが

さらに手の込んだこととして

宛名を個人ではなく

請求者が分からない様に(?)富山市議会自民党などの

団体名にしていたことも分かって来ています。

 

富山市議会議員の政務活動費については

議員報酬とは別に

議員が調査研究などに使える経費として

富山市から市議1人当たり15万円(月額)

が各会派に支給され、議員に振り分けられています。

 

同じ会派の中では、議員間での政務活動費の融通は

認められており

本来は余った政務活動費は

富山市に返還することになっていますが、

2014年に議長を務め、

富山市議会のドンと言われていた

中川勇元市議会員(自民党)は

「市に政務活動費が不足していると訴えて

増額を要求したい。全額を使い切れ。」

 

と他の会派の議員に告げています。

 

公金の意識が薄い人が議員になると

何でもありになってしまうのですね!

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富山市議会の政務活動費問題の発端は?

富山市議会の政務活動費の不正は

なぜ発覚したのでしょう?

 

きっかけが気になりますが

そもそも、富山市議会議員は

  • 60万円の報酬(月額)
  • ボーナス
  • 15万円の政務活動費(月額)

を得ていましたが

2016年6月に中川勇元議員が

会派会長であった自民党が主導して

議員報酬が足りないとして

10万円(月額)の引き上げ

の条例改正案を

民政クラブや公明党の三会派で可決したことが

発端となります。

 

当時、中川勇元議員は

議員報酬が少なすぎて

将来、議員のなり手がいなくなる!

と、

とんでもないことを口にしていましたが、

本来、議員は職業でなく

ましては生業でなく

ボランティアで良いと個人として思っていたので

驚きを禁じ得ませんでした。

 

ところで、

10万円(月額)の引き上げ

について

富山市民の一部は反対運動をしていましたが、

さらに

発覚のきっかけとしては

中川勇元議員がマスコミから取材を受けている最中に

北日本新聞社の女性記者を押し倒して資料を奪う

といった暴挙に出て

北日本新聞社富山県警に被害届を出し、

北日本新聞社富山市議会議員を

深く調べることから

富山市議会議員の不正な政務活動費が発覚する

ことにつながって行きます。

 

富山市議会議員の身から出た錆とも言えますが

北日本新聞社の女性記者の被害から

マスコミが追及したことが

不正を暴くことになりなりました。

 

女性記者には申し訳ないのですが

結果的には不正が糾弾されて良かったと思います。

 

きっと

富山市議会議員だけでなく

全国の地方議員の中での

同様のケースは沢山あるのでしょうね。

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